枚方市議会 2022-12-02 令和4年12月定例月議会(第2日) 本文
しかし、枚方大橋の上流側の川底に土砂が堆積して十分な水深が確保できない場所があり、予定しておりました大型船の大半が運航できず、船の変更を余儀なくされるなど、河川の状況によって安定的な運航ができない点が課題となっております。
しかし、枚方大橋の上流側の川底に土砂が堆積して十分な水深が確保できない場所があり、予定しておりました大型船の大半が運航できず、船の変更を余儀なくされるなど、河川の状況によって安定的な運航ができない点が課題となっております。
映像を見て、実際にため池が決壊したときに、自分がおる位置で、水深30センチメートルで歩けなくなるというようなことは実感としてはなかなかなかったのですが、そういう研修というか、広報がやられて、非常によかったなと思っているのですが、まだまだそういう体験をしていない人のほうが多いので、それをどう広げていくのかということが問われるのですが、その点について、もう一度お聞かせを願えますか。
例を挙げますと、12月会議で高尾議員が質問された水泳授業のときの水深調整台、底上げの台のことです。そしてその後、陸上監視というのがあります。光風台小学校では三点監視といって3人保護者が立っていました。溺れたときには先生が助ける。ほかの子どもたちを体育館や教室に誘導する。それが3点監視の仕事でした。授業のない教職員にさせるとの答弁もありましたが、他の教員に負担がかかるということではないでしょうか。
平均水深が2メートルでございますので、これに、かさ上げ5メートルとして7メートルの土、あと、圧接等もございますので、ざっと600万から700万立方メートル程度の土砂が必要かなと。これに対してリニアの土砂ですけれども、これは全く分からないのですけれども、超概算になりますけれども、大阪府によりますと、府域内で発生する土砂は1,000万立方メートル以上になるであろうとおっしゃっていました。
計画しているプール施設につきましては、学校プールの授業でも活用する水深1.2メートル程度の25メータープールや、水深70センチメートルの小プールのほか、水深25センチメートル程度の幼児プール、そしてその幼児プール内においては水鉄砲や噴水、滑り台等の遊具を設置する予定としております。
なお、1番の答弁でお答えしたように、堰板操作ができる構造で検討しておりますので、ピークカット等を行うための堰板操作については、今後、雨の降り方により、水路の水深、調整池の水位の変化を確認しながら、マニュアル等を作成していきたいと考えております。 4番の質問にお答えいたします。
先生からは、信太山浄水場は、砂の層を厚くして水深を浅くするなどやり方を変えれば、もっとさらにうまくなる、すばらしい生物ろ過浄水場ですと、お褒めの言葉をいただきました。 しかし、「先生、この信太山浄水場は老朽化が激しく、新たに施設を更新するには70億円もの高額な工事費用がかかると行政から教えられています。
◆13番議員(大野義信) 大和川事務所がつくったのをそのまま書いたということなんですが、この想定水深をあらわすプレートが減ってるんですと言って電話があったんですが、どうですか。 ○議長(越智妙子) 危機管理監。
あの近辺で、二色の浜旭住宅の皆さん方が堤防に上がって見ても全然いけてるではないかというようなことにもつながっているので、そこら辺はきちっと、そこの水位計のあるところやからこそ水深をとっていただきたいと。
また、高鷲南小は、水深の深い中学校プールを使用することから、安全を確保するためにプールにタラップを設置するとともに、水中にプールデッキを必要な箇所に設置し、プールの水量を調整した上で行いました。 あわせて徒歩移動する際、教育委員会職員が安全確保のため同行し、授業中の安全監視等を行いました。 なお、移動に伴う児童への健康面への影響については、両校とも特に問題がなかったと聞いております。
その後、津波防災地域づくりに関する法律が制定され、都道県知事に、最大クラスの津波を想定した浸水区域及び水深を定めることが義務づけられました。 大阪府では、大阪府防災会議において、有識者による科学的、客観的観点から検討が行われ、平成25年8月に阪南市においては、最大クラスの津波高、TP(東京湾平均海面)プラス3.6を想定した津波浸水想定区域とその水深が公表されました。
次に、駒ヶ谷小学校の具体的なプール施設の内容やコインロッカーの設置の予定についてですが、駒ヶ谷小学校には6レーンの25メートルプールと小学校低学年のプール授業で利用する約12メートル水深約70センチメートルの小プールの2つのプールがございます。
一方、佐野中学校と新池中学校のプールは水深が深いことから一般開放は行わず、学校の補習授業や団体等の占用使用のみの利用とする予定でございます。 なお、市営プールにつきましては、新設の日根野プールは7月13日から8月25日まで、北中プール及び長南プールは7月13日から8月11日まで一般開放する予定でございます。
また、広大な後背地を有するC12大水深コンテナバースがある大阪港で最大級の港湾施設、物流拠点となっていることを御存じだと思います。今後は、負の遺産との認識を改めていただきたいということを申し上げておきます。 次に、IRについて3点お伺いいたします。 一部報道によりますと、国が当初予定していた基本方針の公表を、ことし秋以降に先送りするとのことであります。
16 ◯市長(竹中勇人君) プールの温度というのは、プールというのは水深が1メーター余りしかないわけですよね。夏の高温になりますと、プールの温度が上がってきて、去年の実績では、35度を超えるようなプールの温度になったというところもあります。 ほとんど体温に近いような状態になっているわけです。
4区は、国策として国際コンテナ戦略港湾の重要な役割を果たしている大水深コンテナ埠頭、夢洲コンテナターミナルが既に稼働しています。夢洲については、3区の一部と4区において一部購入土砂により先行埋め立てしたところもありますが、その大半が、基本的には一般廃棄物やしゅんせつ土砂等の処分場として活用してきました。
そうした場合、水の確保が大変重要ですが、本市の河川を見てみますと、水深が浅く水量が少ない状態です。 そこで本市の消防能力について、消火栓や防火水槽の状況も踏まえて、どのような状況なのか、お尋ねいたします。 以後の質問については自席にて行います。 ○議長(岡本光君) これより理事者に答弁を求めます。 1点目の(1)について、松浦副市長。
また、先ほどご答弁いたしました東地区の小学校のプール施設の開放につきましては、25メートルプールの他に、水深の浅い小プールも活用する予定をしておりますので。特に幼児の利用に当たりましては、同プールの開放や健康ふれあいの郷グラウンド・ゴルフ場の北コースを開放し、人工の小川で水遊びができる「水と緑のキッズパーク」も含めてご利用いただけるかと考えております。
この公園の資料を見ると、最大水深1.2メートルの湿地ということになっていて、魚や水鳥が泳ぐ絵も描かれているので、掘った部分には、常に水がためられているということを、市は計画段階から認識していたはずです。 掘った部分に水がたまっているということは、掘削した分だけ、盛り土の分だけと言ってもいいと思いますが、遊水機能がほぼ損なわれたわけです。
南中学校のプールは水深が深く、小学生には利用しにくいということから利用が少なく、現在、開放されていない流れになっているはずです。西小学校や東小学校のプールは遠いことから、南中学校区の子どもたちには利用しにくいのです。利用しやすいものにはなっていません。校区内の小学校プールの開放など、試行的にでも再開されるよう、意見いたします。